スポンジに感激! キャラ・ケーキに拍手!

カミミノン

加美ミノン

「ふわっと、しっとりスポンジ」に自信があります

住所
福生市加美平3-13-13
TEL
042-553-1728

スポンジから、粉と卵のいい匂いがふんわり立ち昇る。さらりと上品な生クリームに、素材の良さを思う。客から見える厨房で提供するのは、作りたての新鮮ケーキ。店主は毎日、より美味しく・・と心を込める。作り手の思いこそ、美味しいケーキに不可欠だから。

(店名)
  • 端正な檜のカウンター

    宝石箱のようなショー・ウインドウ。フルーツも最上品だ

  • 端正な檜のカウンター

    ロールケーキのスポンジは、特別な卵を使う。濃厚な生クリームとともに奇跡のふっくら、しっとりを実現

  • 端正な檜のカウンター

    ハイグレードなチョコを使い焼き上げたブラウニーの上に、ガナッシュクリームがのる「バトンショコラ」(200円)や、3種のチーズを使用した「一口フロマージュ」(130円)など、焼き菓子も自慢だ

店長からの一言

店主 伊藤博明さん

伊藤博明さん

いい材料を使い、毎日、作りたての新鮮な商品をお出ししています。日々、皆さまに喜んでいただける商品を目指しています。ちょっとへんぴなところにありますが、ぜひご来店いただき、ご賞味くださればと思います。お出かけを、お待ちしております。

基本情報

店名 加美ミノン
住所 福生市加美平3-13-13
電話 042-553-1728
営業時間

10:00~19:30

定休日 不定休
駐車場 なし
カード使用 不可
URL

ストーリー

ケーキは生きもの、作り手の思いが鍵

青梅線の線路に面した、かわいらしい外観。電車の中で偶然見かけ、羽村駅でわざわざ降りてやってくるお客様がいるのも、"スイーツ命"の琴線に訴えるものがあるからだろう。
「個人店だからこそできるものを・・・」と店主の伊藤さんは言う。それはいい材料を使った、新鮮なケーキを提供することだ。すなわち、鮮度を売るのだと。お客様から見える厨房にしたのもそのためだ。日持ちさせるための添加物は一切使わず、ケーキの作り置きもしない。残ったものはその日に処分し、前日のものを売ることは絶対にしない。
「卵も粉も、高品質の高いものを使っています。フルーツも一番いいものを仕入れます」と、コストがかかってもいい材料を使う。生クリームはまとめ買いはせず、毎朝、届くものを使うという気の配りようだ。
「ケーキは生きもの」と伊藤さんは言う。気持ちが入れば、同じ材料を使っても、より美味しいケーキが出来上がる。ゆえに毎日、ひとつひとつに心を込める。「美味しかったよ」という、お客様の声が何よりうれしいから。「その声を聞いたら、絶対に裏切れませんよ。継続していくだけです」と、誇らしげな笑顔が返ってきた。

キャラ・ケーキで、サプライズ・バースデーを

絵を持っていけば、どんなキャラでもOK。ノーマルな生クリームの他、チョコ、ミルクレープなど土台のケーキはお好みで、なんでも対応可。※提供するアニメ等は、お客様の要望にお答えするためものであり、製作者様の権利等を侵害するためのものではありません。

絵を持っていけば、どんなキャラでもOK。ノーマルな生クリームの他、チョコ、ミルクレープなど土台のケーキはお好みで、なんでも対応可。※提供するアニメ等は、お客様の要望にお答えするためものであり、製作者様の権利等を侵害するためのものではありません。

店主にとって"食べてもらいたいランキング"の1位、2位を飾るのがロールケーキだ。「福っ食ら(ふっくら)生ロール」という福生にかけたネーミングも楽しいが、スポンジのしっとり感にとにかく驚いた。粉と卵のとてもいい匂いが、すうっと鼻に抜ける。しっとり、ふんわりの食感がたまらない。シューロールのシュー生地の独特な食感は、ヤミツキになりそう。砂糖でごまかさず、素材で勝負しているのがくっきりわかる。 「ロール用の卵は餌から違う特別なもので、卵屋さんにお願いして分けてもらっています」と伊藤さん。だからこその食感なのだ。乳脂肪50%という特別な生クリームは濃厚でありながら、とても上品でさらっとした味わい。くどくもしつこくもなく、爽やかな甘さだ。スポンジとクリームの一体感が、感動的なまでに素晴らしい。
ショーウインドーを見てびっくり。TVでお馴染み、子どもに人気のキャラクターがケーキの上に! 伊藤さんが力を入れているのが、デコレーションケーキにキャラクターを描く、「キャラ・ケーキ」だ。去年のクリスマスには、30台のキャラを描いたという。絵をもってくれば、何でも描く。「実写版は難しいですよ」と、韓流スターのブロマイドには相当手こずったとか。
このキャラ・ケーキ、お客様にとにかく大好評。お弁当の「キャラ弁」がブームな昨今、「キャラ・ケーキ」の楽しさはブレークの予感大。箱を開けるやいなや、えー!と歓声があがることだろう。大好きな人にうれしいサプライズをあげたいなら、加美ミノンへ行こう。

ケーキ屋だからこそ、夢を売りたい

ミノン・ブランドに新たな血肉を

息子である限り、伊藤さんにとって銀座通りにある「ミノン」の存在は切っても切り離せない。昭和47年、伊藤さんの父が裸一貫で創業した洋菓子店「ミノン」は、確固としたミノン・ブランドを誇る名店だ。昭和40~50年代の福生には、横田基地で修行した職人が店を出し、10店舗ほどケーキ屋があったというが、今はミノンだけ。それほどの信頼を勝ち得た店なのだ。
伊藤さんは、朝早くから働く父の姿を見て育った。華やかに見えながら、ケーキ職人の仕事は朝早くから夜遅くまでの重労働。大学時代、家業を継ぐことは考えなかったものの、やがてこの世界へ導かれる。都内のケーキ店で修行を積み、実家に戻る。両親の作ってきたベストセラー商品をはじめ、仕事を直に学んだ後、独立した。
オープンは、平成19年11月。選んだ場所は、加美平。「加美平には今までケーキ屋がなかった。駅から遠くへんぴですが、若い住人が多い」という狙い通り、加美ミノンのお客様は両親の店と対照的に、若い客が多い。「父の商品をそのまま出しても、より大きな喜びはない」と、敢えて本店とは違う商品構成にした。伊藤さんは父が作り上げた伝統を尊重しつつ、自分なりの独自路線を追及する。それが、新しい歴史を築くということなのだ。

子供達を裏切らないような仕事を

お客様の喜ぶ顔が見たいという思いが作り上げた、店主の渾身作。誕生日やお祝いに新旋風かも ※提供するアニメ等は、お客様の要望にお答えするためものであり、製作者様の権利等を侵害するためのものではありません。

お客様の喜ぶ顔が見たいという思いが作り上げた、店主の渾身作。誕生日やお祝いに新旋風かも ※提供するアニメ等は、お客様の要望にお答えするためものであり、製作者様の権利等を侵害するためのものではありません。

ケーキ屋さんは、"子供達のなりたい職業"に必ずランクインする憧れの仕事だ。ゆえに、「きれいだな~、ステキだな~」と、お客様に夢を売るのも大事な任務。伊藤さんは、子供達の期待を裏切らない店でありたいと語る。
実際の仕事は、華やかさとは対照的だ。毎朝、6時には店に入る。掃除から始まり、生クリームを立て、イチゴなどフルーツを刻み、カスタードを炊いてと開店まで慌しく過ぎる。午後は、仕込みだ。スポンジを焼き、焼き菓子を作る。スポンジは一日寝かしたほうが、しっとり感が増すという。そして翌日、仕上げるのだ。閉店後は片付けとデコレーションの準備で、店を出るのは12時を回るという。
ショーウインドーは、そんな苦労を微塵も見せず、宝石箱のように美しい。常時、生ケーキ17種、焼き菓子が10~12種ほどが店頭に並ぶ。
イチゴのショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキが不動の人気トップ3。数種類の濃厚なチーズが楽しめる、ずしっと重量感のあるチーズケーキや「一口フロマージュ」は、ワインでもいけそうな大人の味。老若男女問わず、誰もがここではわくわくする。こんな店が隠れ家のように、住宅街に佇むのは街の自慢に違いない

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