食べて健康に、“本来あるべき食”を提供

ゲンマイゴハントオサケ ゴシマ

玄米ごはんとお酒 ごしま

「未来の子どもたちのための食環境づくり」に自信があります

住所
福生市本町45 マンションハピネス1階
TEL
042-530-5079

無農薬野菜に玄米、天然醸造の調味料……、
本物を作り続ける生産者は、社会の宝だと店主は言う。
だからこそ、その想いを味わってほしい。
肉は天然エゾシカ、魚は天然もの、
本物にこだわり抜いた食に出会える貴重なスポットだ。

(店名)
  • 端正な檜のカウンター

    青梅線に面して建つ、隠れ家のような空間。真田の「赤備え」のようなのれんが目印。

  • 端正な檜のカウンター

    立川の鈴木農園の方たちと一緒に、店主夫妻。無農薬・無化学肥料の野菜を作り続ける生産者。鈴木農園との出会いから、店はスタートしたと言ってもいい。本来の野菜とはこういうものだと知ってほしい、これは生産者と店の共通の想いだ

  • 端正な檜のカウンター

    ランチサービスメニュー「エゾシカと安心野菜の卵とじ」 からだ想い定食1,310円(税抜)

店長からの一言

店主 五島英明さん もえさん

五島英明さん もえさん

食こそ、生命の根幹だと思います。ゆえに「本物の食材」の生産者さんこそが社会の宝です。私たちが料理・飲み物でお伝えするのは、「本物の生産者さんたちの想い」。その想いを味わっていただけたらうれしいです。生産者さんと協力し、未来の子どもたちのために安心安全な食環境を築きたいと考えています。唎き酒師がお勧めする各種お酒も取り揃えてありますので、どうか、お気軽にお寄りいただければと思います。

基本情報

店名 玄米ごはんとお酒 ごしま
住所 福生市本町45 マンションハピネス1階
電話 042-530-5079
営業時間

11:30~15:00

(〜14:00最終入店)

17:00~0:00

(~23:00最終入店)
定休日 木曜
12月は夜の部無休
駐車場 近くに1時間無料のコインパーキング有
カード使用 不可
URL https://www.facebook.com/%E7%8E%84%E7%B1%B3%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8A%E9%85%92-%E3%81%94%E3%81%97%E3%81%BE-1055125167861219/?ref=page_internal

ストーリー

本物の野菜パワーを、たっぷりと

ランチメニューの「玄米ごはんからだ想い定食」の中の一品、「天然エゾシカと安心野菜の鍋」定食、1,590円(税抜)。玄米ごはん、味噌汁、サラダ、ぬか漬け、昆布煮+小鉢3品付きでこのお値段。むっちり、もちもちの玄米ごはんが美味。

ランチメニューの「玄米ごはんからだ想い定食」の中の一品、「天然エゾシカと安心野菜の鍋」定食、1,590円(税抜)。玄米ごはん、味噌汁、サラダ、ぬか漬け、昆布煮+小鉢3品付きでこのお値段。むっちり、もちもちの玄米ごはんが美味。

店の外にも中にも、畑をバックにした農家さんの顔写真が貼られている。店で使う野菜はすべて、無農薬・無化学肥料の生産者の顔が見える野菜だ。

野菜本来の力を引き出した栽培方法だからこそ、五島さんはぬか漬けやサラダなどなるべく生で味わってほしいと言う。

「生で食すことで、酵素を取り入れることができますから。お年寄りの方が、『昔の野菜の味がする』って言うんです。『昔はこうだったよね』って」

この日のサラダは、「ヤーコンと菊芋」。どちらも健康野菜として名高いが、なかなか家庭には登場しにくい。しかもまさか、これらを生で食すとは。ヤーコンはサクサク、菊芋はシャキシャキ、パリパリ。抜群の食感に、新鮮さがよくわかる。とにかく、野菜の味が濃厚で甘い。手作りマヨネーズは控えめゆえ、野菜本来の味の直球勝負だ。野菜を頬張りながら、身体が浄化されていく思いがする。清浄でみずみずしく、力がある。

「今の時代、農薬や化学肥料を使った方が農家的にはラクなんです。それでも無農薬、無化学肥料にこだわって野菜を作る生産者は、本当に素晴らしい方ばかり。ちゃんとした食を、未来の子どもに残したいという信念があるんです。その生産者の想いを味わっていただければというのが願いです」

生産者、お店、そして客、三者の想いが交わることで、きっと豊かな世界が見えてくる。

野趣あふれる味わい、これぞ天然エゾシカ

もえさんは飲食店に勤務していた関係で、26歳で唎き酒師の資格を取得。すべて自分で唎いて、納得したものを置く。好きなお酒は日本酒。無濾過生原酒という搾ったままのお酒にこだわる。ビールはコンスターチ不使用のもの。ソフトドリンクは「柑橘果汁100%ストレート」の各種ジュース、有機無農薬健康茶(びわ茶、ごぼう茶など)。

もえさんは飲食店に勤務していた関係で、26歳で唎き酒師の資格を取得。すべて自分で唎いて、納得したものを置く。好きなお酒は日本酒。無濾過生原酒という搾ったままのお酒にこだわる。ビールはコンスターチ不使用のもの。ソフトドリンクは「柑橘果汁100%ストレート」の各種ジュース、有機無農薬健康茶(びわ茶、ごぼう茶など)。

肉は、北海道直送の天然エゾシカのみ。大自然に生息するエゾシカだが、今や繁殖力が強く駆除の対象になっている。しかし駆除された肉は2割も利用されていないという。

「店を開くにあたり、天然の肉を使いたかったんです。遺伝子組み換えの飼料などを与えた、不健康な肉ではなく。しかも、駆除で頂いた命です。ちゃんと食しないといけない。猟師さんは首か頭を狙って、一撃で仕留めるそうです。そしてすぐに食肉加工場で処理しますから、臭みは全くなく、むしろあっさりとした味わいです」

そのエゾシカを、野菜と一緒に鍋でいただいた。調味料はすべて添加物なしの天然醸造、甘みは本物のみりんのみ。砂糖は一切使わない。肉の味が濃厚で、噛むたびに旨みが口いっぱいに溢れ出す。野菜はシャキシャキ、自然な甘さの優しい鍋だ。初めて食すエゾシカだが、臭みは皆無、しつこい脂もなく、なんと清らかなことだろう。それでいて、他の肉にはない重厚な存在感がある。

魚も産地の分かる「天然のもの」のみ。この日は豊後水道の石垣鯛と鯔(ぼら)、唐津の太刀魚、鳥取の鰤など。切り身に塩を振っただけなのに、「ここの焼き魚は違う」と評判なのは、天然海塩の力だろう。

お酒の楽しみも待っている。もえさんが唎き酒師ということもあり、吟味された「本物の日本酒」がずらりと並ぶ。お酒担当のもえさんが言う。

「全て、私が唎いて入れています。基本、火入れしていない、無濾過生原酒か生酒、生原酒です。全て日本酒にしたかったのですが、コーンスターチを使っていないビール、ノンケミカルなジョージアワイン、それに本格焼酎を入れています」

本来あるべき食が、ここにある。あたたかな思いが交錯する、やさしい味わいの食として。食べることは、生きること。足元を見直し、少し遠くへ思いを馳せてみたい。

生命の根幹である食を、あるべき姿に

今の食環境を、未来に残してはいけない

大事な生産者の方と一緒に。左から瑞穂のMilme・菊池樹里さん、てくてく農園・井上祐輔さん、ろうそく屋ファーム・野元裕樹さん。

大事な生産者の方と一緒に。左から瑞穂のMilme・菊池樹里さん、てくてく農園・井上祐輔さん、ろうそく屋ファーム・野元裕樹さん。

オープンは2015年12月。五島英明さんが8年働いた「引田屋」を辞めて、妻のもえさんと自分たちの店を持ったのは41歳の時。そもそも20歳頃の時から五島さんには、「白い米や小麦が体に悪い」という認識があった。そして現代の食の世界を知れば知るほど、本当の食と呼べるものはないと痛感した。

「未来の子どもたちのためにも、今の食環境を残しちゃだめだと思いました。そのためにも安心・安全な食環境を築く、ささやかな試みとして店をスタートしました」

もちろん、もえさんも同じ志を持っている。店内にはもえさんの手書きの文字で、さまざまなメッセージが記されている。

たとえばなぜ、ショートニング・マーガリン不使用のパン粉を使うのか。

「ショートニング・マーガリン等の水素添加油脂は、”食べるプラスチック”と呼ばれ、がん、コレステロール異常、心疾患、アレルギー、うつ病などの原因と言われています」

知らず知らずに化学物質を食物として体内に取り込むことで、自ら病気の原因を作っていたことに思い至る。減塩がいいとよく言われるが、それも間違いだという。

「精製塩(高純度塩化ナトリウム)は、そもそも塩と呼ぶに値せず、ほとんどの人はまともに”塩”を摂取すらしていないのが問題です。だから天然海塩を使用しています。海とともに生まれた生命は、体内に海を作ることで健康を維持できます。精製塩の使用はこの体内の海を壊してしまいます」

こうして一つ一つ、何気なく口にするものに、どのような意味があるのかを気づかせてくれる。少なくとも、無自覚ではいけないのだと。

本物の食で、身体の中から健康に

目にも鮮やか、色とりどりの野菜たちが並ぶ、「季節野菜のぬか漬け」(500円)。この日は紅みさき大根、イエロースティック人参、はやとうり、紅くるり大根、万木かぶなど。どれも初めて食べる野菜ばかり。生産者の顔が見えるだけに、とてもありがたい

目にも鮮やか、色とりどりの野菜たちが並ぶ、「季節野菜のぬか漬け」(500円)。この日は紅みさき大根、イエロースティック人参、はやとうり、紅くるり大根、万木かぶなど。どれも初めて食べる野菜ばかり。生産者の顔が見えるだけに、とてもありがたい

店内には野菜だけでなく、店で使うさまざまな食物の情報が張り出されてある。たとえば玄米は、農薬・化学肥料を使わない合鴨農法のコシヒカリ、卵は非遺伝子組み換えの丸粒とうもろこしの新鮮な餌を与えた、丹波のやまぶき卵など。

食べる人の健康を考えた良心的な生産者とのつながりによって、「ごしま」の食は支えられている。その人たちは今や、圧倒的少数派となっている。「だからこそ、そうじゃないものを同じテーブルに乗せること自体が失礼だと思っています」と五島さん。店に、一切の妥協はない。

ゆえに、決して安価とは言えない。とはいえ、ランチなら「焼き魚定食」が790円~、「お刺身定食」が1,100円~、「エゾシカと安心野菜のやまぶき卵とじ定食」が990円と、「本物の食」がとても手軽に食べられる。エゾシカの唐揚げだって、990円だ。これぞ、ジビエを食らっているという野生の勘を取り戻してくれる、ガッツリ系の一品なのに。

「高いと言って来なくなる方もおりますが、店の思いををわかってくださるお客さまは、安すぎると言ってくださいます。常連さんもおりますが、初めての方が『野菜の味が、スーパーのものと違う』と驚かれて、リピーターになってくださることも結構ありますね」

オープンして1年、「簡単 味噌づくり」「生産者と繋がる会」「日本酒を楽しむ会」などイベントも開催、毎回、満員御礼の盛況なのはきっと、このような店が待たれていたからだと思う。二人にとって、お客からもらった最もうれしい言葉がある。

「こういうお店をやってくれて、ありがとう」

確かに、その通りだと心から思う。

クーポン・地図

クーポン情報

ジョージアワインボトル5%割引

※有効期限2019年3月31日
※クーポンは必ず紙に印刷してお持ちください。
※他のサービスとの併用は出来ません。

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