あたたかな眼差しがうれしい、陽だまりのような英会話スクール

クロスイングリッシュスクール

クロスイングリッシュスクール

「生徒さんへの細やかなケア」に自信があります

住所
福生市牛浜128 コートアドバンス2F
TEL
042-539-2299

学習目標を明確に掲げる、緻密なカリキュラムを軸に、ネイティブな講師陣が、工夫を凝らす楽しい授業。
子ども一人一人の育ちを大切に、親の悩みまで受け止める、親と子が生き返る、新たな居場所が牛浜に。
子どもの笑顔あふれる、異色の英会話スクールだ。

(店名)

牛浜駅前にあるスクール。ビジネスとしてではなく、地域の子どもたちの役に立ちたいという思いでオープンした。子どもだけでなく、母親たちにも貴重な居場所となっている。

  • 端正な檜のカウンター

    一般クラスは初心者クラス、中級者クラス、上級者クラスに分かれており、自分のレベルに合わせたクラスを選択できる。

  • 端正な檜のカウンター

    マイケル先生と子どもたち。子どもたちの満面の笑みが、授業がどんなに楽しいかを物語る。マイケル先生もジェイソン先生も、子どもが大好き。

  • 端正な檜のカウンター

    最適な授業を提供するため、独自で製作したテキストもある

店長からの一言

店主 校長 黒木中さん

校長 黒木中さん

駅前にあるのに、なかなか気付かれない英会話スクールです。子どもと親との信頼関係のもと、1時間の授業を最大限に生かし、最善のものを提供します。カリキュラムと安定した講師陣には自信がありますし、子どもや親たちとの触れあいを大切にする場となっています。どうか、お気軽に扉を開いて見てください。体験授業は2回まで可能です。

基本情報

店名 クロスイングリッシュスクール
住所 福生市牛浜128 コートアドバンス2F
電話 042-539-2299
営業時間

10:00~21:30

(水曜は〜18:30)
定休日 日曜、土曜
年末年始等
駐車場 なし
カード使用 不可
URL http://www.99ten.jp/

ストーリー

基本は、ネイティブの習得方法

講師とスタッフが勢ぞろい 。すべてのクラスが担任制で、違う先生に当たることはありません。子どもが好き、人が好きという資質がないと人を育てられません

講師とスタッフが勢ぞろい 。すべてのクラスが担任制で、違う先生に当たることはありません。子どもが好き、人が好きという資質がないと人を育てられません

 たとえば大手英会話スクールには、「多くのネイティブ講師の英語に触れる」ことをセールスにするところもある。だが、スクールマネージャーのウエンディさんはこれを明確に否定する。
「大事なのは、しっかりとしたカリキュラムです。軸になるものがあるかどうか。うちは毎時間ごとに、学習目標をしっかり掲げています。しかもすべてのクラスが担任制で、違う先生に当たることはありません。毎回、自己紹介で時間が取られるのは無駄ですから」
 学習時間は週に1回、年間43時間。この週は何を身につけさせるのか、Week1からWeek43まで明確な学習目標があり、この骨格があってこそ英語教育は成り立つというのが、教育学英語教授法(TESOL)の資格を持つウエンディさんの考えだ。その教育方針のもとに、緻密なカリキュラムが作られている。
「何を教えるべきか。オリジナルなテキストには、文法的なものがすごく入っているんです。文法がなければ、骨が入らない。自然に毎週、少しずつ身についていくようにテキストが作られています。あとは先生たちのアィディアで、いかに楽しく授業をするか」
 授業、復習するスキルブック、宿題と形を変えて何回も学習していくなかで、聞いたり書いたり読んだり話したりができるようになっていく。
「すべてが、ネイティブの覚え方です。耳でイントネーションとリズムを聞き、発音する。音とアルファベットが自然につながっていく。ローマ字から覚えるのではなく、耳で入ってくる音と書いているものがつながる仕組みになっています。単語の意味を教える時も絵を見せて、視覚でつながるようにします。日本語に置き換えるのではなくて」
 授業は大画面で映像を見せたり、オリジナルのイラストの入ったカードなど様々なアクティビティーを使い、子どもの目線に立って、飽きさせないよう工夫を凝らす。
「強制はしませんが、もっと勉強したいならいくらでも材料を提供します。プリントは1枚10円、コピー代ですね。やりっぱなしではなく、先生と1対1で発音をチェックして、自信を持たせるようにしていきます。習い事にはお金もかかりますし、送り迎えもそうですが、親が大変な思いをしているのがわかるだけに、この1時間を最大限有効に使えるよう、最善のものを提供していきます」
 書ききれないほど、さまざまな仕掛けがある。それらはすべて子ども目線に立ち、自ら喜んで学び、自信につながる、まさに励ましのメソッドなのだ。

子ども一人一人の、育ちと学びを大切に

キッズクラスの授業風景。いつも笑顔いっぱい、アットホームな雰囲気だ。子どもたちがのびのびと学んでいる

キッズクラスの授業風景。いつも笑顔いっぱい、アットホームな雰囲気だ。子どもたちがのびのびと学んでいる

 扉を開けると、ヨーロッパのどこかの家に帰ったようなアットホームな空間が広がっていた。花模様の壁紙にあたたかなライト。広間には大勢の小学生と母親たちが集い、にぎやかな喧騒に包まれている。男性の先生にべたべたくっつく子どもたち。先生たちもうれしそうに笑って、子どもの相手をしている。子どものことがとても好きなのだと、微笑ましい光景からしっかり伝わってくる。
「マイケル先生は、今年で10年目です。イギリス出身で、100人を面接して選んだ方です。子どもが好き、人が好きという資質がないと人を育てられません。アメリカから来たジェイソン先生も同じ。子どもたち、大人の男の存在をすごく求めています。抱っこや、“高い高い”をするとすごく喜びますね。この安定した講師陣こそ、うちの誇りです」
 どの子も、何とのびのびしているのだろう。言いたいように話し、好きなように動き、笑っている。この場所と、ここにいる大人達が好きでたまらないことがビンビンに伝わってくる。
「大事にしているのは、ふれあいです。子ども一人一人違いますから、その子が何を求めているかを考えて。もちろん携帯禁止、ゲームなしと一定のルールはありますし、いけないことはいけないと教えます。この大人達は自分のことをちゃんと見てくれて、思ってくれていると肌で感じていると、言葉はその子の心に入っていきます。叱り方も、その子によって違います。決して、頭ごなしには叱りません」
 結構な数の母親達もいる。ウエンディさんに話しかけたり、母親同士が話したり、思い思い楽しそうに過ごしている。
「1週1時間だけの関係ではありません。親たちとコミュニケーションを密に取れば、子どもたちの日々の様子もわかります。それに日本のお母さんたち、すごく大変で、たくさんの悩みを抱えている。話すことで、ラクになったと言われることも。ここにくれば楽しいと、お母さんたちは言いますね。子どもと親が喜んで、家族の回復につながれば……」
 赤ちゃんから大人まで学べる英会話スクールでありながら、大人も子どもも日常の重荷をほっと下ろせる<癒しの居場所>になっていた。階段を登って扉を開ければ、誰もがあたたかな笑顔に迎え入れてもらえるのだ。

英語を教えるプロの矜持と、カウンセラーの眼差しと

マレーシアから日本へ

スクールマネジャーの岩本ウェンディさん。教育学英語教授法(TESOL)の資格を持つ。その教育方針のもとに、緻密なカリキュラムが作られている。

スクールマネジャーの岩本ウェンディさん。教育学英語教授法(TESOL)の資格を持つ。その教育方針のもとに、緻密なカリキュラムが作られている。

 ウエンディさんはマレーシア・ボルネオ島出身。中高一貫校を卒業し、教師をしていた21歳の時、日本への国費留学生の白羽の矢が立った。しかし後々、国に縛られることを嫌い、私費で「1年でいいから、日本へ行こう」と来日、右も左も日本語すらわからず、日本語学校に飛び込んだ。11月、ダメもとで「日本語能力検定試験」を受験したが、見事1級に合格。これで日本の国立大学の受験資格を得た。
「怖いもの知らずってすごいですね。寮に捨てられていた願書を使って受験したら、合格して、宇都宮大学に入学しました」
 お金はない。だが大学の学費免除制度や、留学生用の月4000円の寮、地元ロータリーの給付型奨学金など、大学や地元の人々の支えで無事に卒業、大学院へ進む。ここでも地元の奨学金のサポートを受け、2年目には「TESOL」という、国際的に英語を教える資格取得のために、オーストラリアの大学院に1年留学もした。
 大学で知り合った夫と卒業後に結婚、宇都宮を離れたくないと仕事を得たものの、夫は長期出張続きの生活。これでは家庭生活が続かないと、夫が求人情報誌で見つけた仕事が、横田基地で計測機器などのメンテと審査を行う部署。
 2001年、ウエンディさん夫妻は福生へ住まいを移す。第一子が生まれた頃、教会で知り合った、不動産鑑定士の黒木中さんに「地元の子どもたちのために、塾をやりたい。英会話を教えてほしい」と誘われた。子どもも連れていってもいいならと気楽な気持ちで引き受けた。しかし、なぜか、本格的な英会話スクールを立ち上げることとなり、スクールマネージャーの役割を果たすこととなった。
「この場所は53坪のスケルトンの状態で、内装からすべてゼロからのスタートでした。クロスもカーテンもライトも、すべて選んで。まずは教える内容、カリキュラムですね。どういうものを提供するか。ビジネスは黒木さん、私はビジネスとしてスタートしてなくて、視点は地域の子どものため。人一倍プロ意識を持って、お金以上のものを提供していこうと思いました」
 こうして、新たな英語の学びの場がウエンディさんによってデザインされていく。

いいものはつながるからこそ、忠実に

福生市民会館で、英語スピーチ発表会が開催された。出演した生徒の素晴らしいスピーチが聞ける。

福生市民会館で、英語スピーチ発表会が開催された。出演した生徒の素晴らしいスピーチが聞ける。

 子どもたちが10円を出して買う、CDに対応したプリント。一例をあげれば、タイトルは「Happy birthday, Jenny!」。これが、どう展開されるか。①Listen「せんせいが2かい、はつおんします。きいてみましょう。」 ②Repeat「せんせいがはつおんしたあとにつづいていってみよう。」 ③Trace and Write「したのもじをなぞり、じぶんでかいてみよう。」④Say「教室に行ってから、先生に、覚えたとおりにいってみよう! できたらスタンプがもらえるよ!」
 ウエンディさんが言う、自然と「聞く・読む・書く・話す」が学べるようになっている。先生に「Good Job!」とスタンプがもらえれば、これを10個貯めれば、スーパーボールがもらえるよう。
「1対1で話すことで、ネイティブの人への心理的バードルも下がります。子ども目線ですから、スーパーボールが欲しくて自分で机に向かうようになります」
 大人のクラスではどうなのか。
「毎回必ず、ホットな時事ネタを取り入れて読んで、感想を言ってもらいます。テキストだけだとその人の考え方、感じ方がわからないので」
 中学生、高校生、大人はその人のレベルに合わせて初級・中級・上級のクラスがある。クリスマスやバーベキューなどイベントも多々、年に1度のスピーチの発表会では2歳の子もステージに立つ。
 悩みを打ち明けにくる母親たちの話を聞くにつれ、ウエンディさんは「自身の経験だけで話を聞いていいのか」と思い、アメリカの大学院でカウンセリングの博士過程を受講、学位とライセンスを取った。日本の家族が孤立化している今、母たちは周囲の誰にも悩みを打ち明けられない。そんな母たちの子育ての一助になりたいという思いからだった。母達はウエンディさんの前で、安心して本心を吐露することができ、的確なアドバイスを得ることができるのだ。こんなに心強いことはないだろう。
 充実の学びのメソッドと手厚いカウンセリングを誇るこのスクールにおいて、教育者であるウエンディさんはどんなことを目指しているのか。ウエンディさんにとっての教育とは何かを、最後に尋ねた。
「自己肯定感を育むことですね。自己肯定感が低い子どもが多いなと感じています。これは教育の大事なことです」
 それは受け止められ、大事にされることで生まれるものだ。ウエンディさんだけでなく、スクールの大人全員の子どもへの眼差しこそ、子どもへの何よりの励ましなのだ。

クーポン・地図

クーポン情報

入学金半額 通常¥10,800 → ¥5,400 入学月の授業料無料

※有効期限2020年3月31日
※クーポンは必ず紙に印刷してお持ちください。

店舗MAP

TOP