大切なものを どこよりも美しく、 心をこめて

アスナロ

アスナロ

「ドライクリーニング」に自信があります

住所
福生市本町105
TEL
042-553-0273

「品質は絶対に、自分で作りこむもの」と、店主は言う。昭和3年の創業以来、頑固なまでに品質一筋、こだわり抜いた丁寧な仕事に、お客の信頼は厚い。大量生産と一線を画し、見えないところも手を抜かない、良心的なクリーニング店が、わが町には健在だ。

(店名)

アスナロ・クリップボード

・ポイントカード

1ポイントで1円の還元をいたします
ポイントサービス100円で1ポイント
                 
ハンガーリサイクル10本で10ポイント

  • 端正な檜のカウンター

    受け取った衣類をコンピューターに入力し紙タッグを出力する。タッグには名前と電話番号が入っており、間違いのないよう管理される。

  • 端正な檜のカウンター

    ドイツ ファイト社の仕上理論に基づく仕上げが行われている。

  • 端正な檜のカウンター

    待たされることなく、すぐに受け取れる。笑顔の応対も気持ちがいい。

店長からの一言

店主 森田治男さん

森田治男さん

大事なものをお預かりするわけですから、お医者さんのように一人一人、大切にみてあげるのが私の仕事です。いわば、「衣類のお医者さん」ですね。重病の方もいらっしゃいますが、できるだけ完全な健康体にしてお返しすることで、お客さまに喜んでいただければ、それが何よりの喜びです。

基本情報

店名 アスナロ
住所 福生市本町105
電話 042-553-0273
営業時間

10:00~18:00

定休日 日曜、祝日
駐車場 あり
カード使用 不可
URL

ストーリー

まるで喫茶店か、美容院?

ガラスから光が降り注ぐ、開放的な空間。銀座通りとの一体感がいい

ガラスから光が降り注ぐ、開放的な空間。銀座通りとの一体感がいい

外観から察するに、とてもクリーニング店とは思えない。扉の向こうに広がるのは、白壁に赤松の梁が印象的な、ナチュラルな空間。壁にかかるは郷土の画家・栗原一郎画伯の絵、受付はマーブル柄が優美な大理石のカウンター、テーブルに椅子もしつらえられ、まるで喫茶店か、美容院だ。
「お客さまにお越しいただくわけですから、ちょっと息抜きができるお店があっても・・」と店主の森田さん。15年前からこのスタイルというのだから、斬新さが際立つ。この空間作りはまさに「お客さま本位」という信念の象徴だ。
同時期、森田さんは「お客さまをお待たせしない」独自の方法を考案、電話番号で顧客管理ができるレジも特注した。「お預かりした品物がどこに行ったかわからない、それで待たせるなんて商売じゃない。ましてや無くなったなんて」と。
大量生産ではなく、森田さんは「目が行き届く仕事」を基本に据える。「喜んでもらえるのが一番大事ですから」と。

こだわり抜いた、アパレル業界と同等の仕上げ

ワイシャツのハンガー仕上げ。「きれいになるととても気持ちがいい」と従業員の女性

ワイシャツのハンガー仕上げ。「きれいになるととても気持ちがいい」と従業員の女性

こだわり抜いた、アパレル業界と同等の仕上げ
クリーニングで白い服が変色したという経験は、少なからずあるだろう。これは汚れた溶剤が原因。「溶剤管理はクリーニング技術の大きなポイント。手間がかかって大変ですが」と森田さん。「いかにきれいな状態で溶剤を循環させるか、うちではこの技術を頑固に守り続けています」と胸を張る。汚れが見えにくい黒い衣類でも、決して手を抜かないという。
お客から見えない工場にこそ、森田さんのこだわりが生きていた。コストはかかるがドイツの洗剤を使用するのは衣類へのダメージが少なく、新品に近い状態にもどす力をもち、かつ環境への配慮に優れた、「アクアクリーン」にこだわるからだ。クール&ドライのファイトアイロニングシステムによる仕上げは従来とは一味もふた味も違う本当の品質を実現したため。
どこまでも誠実に「納得のいく仕事」を貫く、大量生産ではない「町のクリーニング屋さん」が健在な街に住んでいることを、心から喜びたい。

シルエットを大切に

昭和3年、「森田洗濯所」誕生

伸びてしまったセーターも、こうして、限りなく新品に近い状態に戻してくれる

伸びてしまったセーターも、こうして、限りなく新品に近い状態に戻してくれる

「アスナロ」の前身、「森田洗濯所」は福生で最も古いクリーニング店だ。創業者は森田さんの祖父、小一(こいち)さん。小一さんは当時、重要な輸送手段である馬の馬蹄を取り替える「馬蹄屋」を生業としていたが(お店の裏の道は、川越方面と砂川方面の分岐点という交通の要衝だった)、「これからは車の時代、馬は無くなるだろう」ということで、西洋洗濯の技術を都内で学び、昭和3年、福生初の、西洋洗濯店を開業した。
当時は着物の生活、洋服なんてハイカラな職業の人や、「お大尽」が着用する時代だったわけだから、八王子や砂川まで一軒一軒、「バタバタの三輪車」で御用聞きに回ったという。
戦後、米軍が進駐しても「森田洗濯所」に特に変化があったわけではない。米兵が大きなランドリーバックを持ってやってきた光景は、少年時代の森田さんの記憶に強烈に焼きついてはいるが、昔からのお客さんを大切にするという従来の仕事を貫いた。だから今でも、三代にわたる昔からのお客さんが珍しくない。

一味違う仕上げ、納得した仕事を

これがドイツの考え方。プレスではなく、衣類に中から風を送り立体的に仕上げる

これがドイツの考え方。プレスではなく、衣類に中から風を送り立体的に仕上げる

今から15年ほど前が、森田さんにとって大きな転機となった。世はバブル絶頂期、店舗拡大傾向に進んではいたが、昔からのお客の反応をうかがううちに、「大量生産ではないな。丁寧な、納得のいく仕事をしよう」と店の進むべき方向性をはっきりと見定めた。
道が見えればこだわり抜くのが性分。ロットを小さくし、システムを根本から変えた。お客を待たせない独特のシステムを考案し、更に、アパレル業界の仕上げ技術、「タッチアップアイロンテクニック」を学ぶ。「品質とは、社長自らが作りこむもの。その品質を、お客さまに売っているわけです」からと。ドイツ製の機械導入も、ただ汚れを落せばいいのではなく、「シルエットを大切に」、完璧な仕上げにこだわったからだ。
「本当はお客さん単位で洗いたい」と今、ロットをさらに小さくすることを研究中。見えないところにここまで良心的だからこそ、誰もが安心して、大切な衣類を託すことができるのだ。いや、それどころか、再会をワクワク、楽しみに・・。

クーポン・地図

クーポン情報

クーポン持参の方に、5%割引

※有効期限2019年3月31日
※クーポンは必ず紙に印刷してお持ちください。
※他のサービスとの併用は出来ません。

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